ブラッシングの重要性






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ブラッシングの効果が抜け毛を改善

ブラッシングの重要性はなにか?

ブラッシングは、髪の付け根で分泌される皮脂や天然の保湿剤を毛先へと届ける働きがあります。 皮脂でコーティングされることで、髪は守られ、美しいツヤが生まれるというわけです。 ここで注意したいのは、皮脂腺は頭部にもっとも多く集中しているということです。 皮脂腺というと顔のTゾーン(額や鼻)を思い出しますが、頭皮の皮脂腺の数はなんとTゾーンの3倍もあるのです。

こんなにたくさんの皮脂腺があるのですから、当然分泌量もかなりのものなのです。 もちろん皮脂そのものはツヤを生み、バリアとなってくれる大切な成分ですが、頭皮に残って酸化してしまうと老化を促進する悪玉になります。


髪のトラブル

髪のトラブルー特に抜け毛やフケ、頭のニオイといったお悩みを解決するには、皮脂分泌のコントロールが決め手になります。 皮脂をきちんと髪に行き渡らせつつ、酸化した皮脂を取り除くことです。 それが輝く健康な美髪の秘訣です。 髪は、「生活習慣の成績表」とも言われています。 髪も肌も、化粧品でできているわけではありません。 化粧品に頼りすぎることなく、バランスのいい食事や適度な運動を取り入れ、内側から健康な髪を生み出しましょう。 髪の毛は、一度傷んでしまえば、その傷を治すことはできません。 けれど、「ダメージを広げない」「ダメージを与えない」ためにできることは、たくさんあります。

むしろ、私たちが普通に送っている日常生活には「髪にダメージを与える落とし穴」がたくさんあります。 「今ある髪」を守り、より美しく見せるためには、まず水分とタンパク質を「補う」が重要です。 理想的な髪の水分量は、11~13%です。 湿度によって多少前後し、たとえば梅雨のシーズンなどは髪に水分が吸着するので水分量が上がります。

次にキューティクルを整えて「治す」事です。 髪のダメージは、一番外側ーキューティクルの損傷から始まります。 荒いブラッシングによる摩擦やドライヤーによる熱、紫外線などによってキューティクルは損傷を受けます。 キューティクルがダメージを受けると、めくれあがり毛羽立った状態になってツヤがなくなり、ひっかかったり絡みやすくなったりします。 なくなったキューティクルは取り戻すことができないので、ダメージがひどくなる前に「治す」ことが大切です。