頭皮用エッセンスのすすめ






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頭皮用エッセンスのすすめ

頭皮の保湿は、頭皮ケアの中でもマッサージと同じくらい重要であるにもかかわらず、美容に関心の高い方でもお手入れを怠りがちになっています。 頭皮の保湿というのは、潤すだけでなく、栄養をしっかり入れこんで元気な頭皮へと導くのが目的です。

お風呂を出てから使うアウトバストリートメントを髪につけるのも大切ですが、頭皮の保湿のほうがもっと大切です。 洗顔後やお風呂上がりに、顔は必ず保湿するのに、頭皮だけほったらかしでいいはずがありません。 乾いた肌が硬くこわばるように、お手入れ不足の頭皮もごわつき、たるみ、健康な髪が育たなくなって しまいます。

また、頭の部分がたるめば、顔だってたるみが加速します。 より美しい髪と肌のためにも、今すぐ「頭皮用エッセンス」を取り入れましょう。 頭皮は皮脂の分泌量が体中でいちばん多く、それために皮脂が酸化したり雑菌が繁殖したりしやすいのです。 顔の肌は健康そのものという人も、季節や体調によって頭皮にかゆみや赤みが生じることがあります。

そのために抗炎症成分を配合するのも、頭皮用の保湿液の特徴です。 具体的にはグリチルリチン酸2Kやβーグリチルレチン酸、ユーカリやローズマリーなどの植物エキスが よく使われます。 この2つのポイントを網羅したうえで、抗酸化成分、潤い成分を加えたものが頭皮専用のエッセンスと呼ばれるものです。 コラーゲンやヒアルロン酸といった肌表面を保護するものから、ビタミンCなどの抗酸化成分まで何をどのように配合するかに、メーカーの個性が現れます。

髪質が良くなる頭皮エッセンス

頭皮のエッセンスは頭皮に直接つけなければ意味がないので、頭皮を露出させてエッセンスをつけましょう。 「頭皮につける」といっても、ハチ(つまり、動かすことのできない帽状腱膜部分)に縦に4本、横に3本程度の線をひけばOKです。 後頭部の耳より下、帽子をかぶっても隠れない部分にはつける必要がありません。

また、基本的に頭皮用のエッセンスはさらりとした質感なので、線をひいて手のひらで押してなじませれば簡単に広がります。 朝のスタイリング前とトリートメント後の一日2回が目安です。 気をつけてほしいのは、シャンプーやトリートメント後、なるべく早く頭皮用のエッセンスをつけていただきたいということです。 頭皮も顔と同じで、洗ったあとは肌の表面のバリア機能が一時的に低下しています。 この状態で放置せず、タオルドライしたらなるべく早めに頭皮を保湿しましょう。

面倒になってしまうようなら、時々で構いません。 シャンプーの際マッサージをしているのであればあまり神経質にならなくても大丈夫です。 まずは「頭皮を保湿すること」を習慣づけてください。 頭皮だって、全身を包む肌の一部です。しかも、顔の肌のパリ感を支える重要な部分です。 頭皮の保湿をきちんと行うようになってから、顔のスキンケアもより効果が上がるようになってきました。

頭皮がーミリたるむと、顔はーセンチ下垂する、という皮慮科医もいるほど頭皮は顔の若々しさに関係します。 また、長い間頭皮のケアはほったらかしにされてきたので、エッセンスを取り入れると髪質がぐんとよくなったり、頭のコリが改善されるケースが本当に多いんです。 皆さん意外に軽視しがちですが、シャンプーと頭皮用エッセンスがよいものだと効果が出やすいので、ぜひこだわって選んでください。