ディープクレンジングで頭皮ケア






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ディープクレンジングで頭皮ケア

髪と頭皮にご褒美をあげるスペシャルケア

日本の夏は本当に過酷で、気温も高く蒸す日には、頭皮の汗やべたつきがかなり気になります。汗をかくのになかなか蒸発せず、頭皮はムレムレ状態で、 汗に皮脂や不要な角質などが混ざり合うと、髪の付け根にべったりとつく汚れになってしまいます。

そんなときにおすすめなのは、オイルによるディープクレンジングです。 といっても、難しいテクニックは要りません。必要なのは頭皮用のクレンジングオイルだけです。 皮脂はべたつきやニオイのモトになりますが、さらに悪いことに、頭皮の酸化も進めます。 そういった「余計な脂をオイルで溶かし出す」というのはきわめて理にかなっています。 一度やってみたら、実感できると思います。 頭皮がスッキリするので、髪の付け根の立ち上がりもいい感じになります。

顔も頭皮も、つながっている一枚の大きな肌です。 マイルドなものなら、顔用のクレンジングオイルも使えます(洗浄力が強いものは髪がパサつくので注意しましょう)。 このお手入れの欠点は、クレンジングオイルをたっぷり使ってしまうことです。 月にー回程度を目安に、自分の頭皮と相談しながら行ってください。

頭皮マッサージは、疲れた目や頭もすっきりするので、あらゆる方にこまめに取り入れていただきたい テクニックです。 難しいことは何もなく、髪が乾いた状態で指の腹を使って行うマッサージです。 お風呂に入ったときだけでなく、オフィスのデスクで、テレビを見ているときなど、どこでも行うことができますし、一日たった1分行うだけでも効果があります。 シャンプーの要領で洗いや揉み出し洗いのテクニックを使ったり、ツボ押し的なものなど自分の好みの刺激で十分効果があります。

まだ間に合う頭皮のよみがえり

頭皮の血行がよければ、必ずいい髪が育ちます。 50代、60代の方に月に1回のペースで半年間、日々のホームケアをチェックしました。 皆さん驚くほど毛穴が詰まっていました。 その理由として「正しく洗えていない」というのもあるのですが、さらに、「汚れていないから」とシャンプーは2日に1回だけという方が多いことが、トラブルに拍車をかけていました。

スコープでのぞくと皮脂が「毛穴のまわりについている」レベルではなく、積み重なってまるで柱のように髪に寄り添っているケースがいくつもありました。 皆さん大変な状態からスタートしましたが、1ヵ月目から髪の立ち上がりやボリューム感が目に見えて変化してきました。

また頭皮にエッセンスをせっせと塗っているのに、なんだか効果が感じられないという方がいました。 1~2ヵ月使っても手応えが感じられないという人は、「製品の力」よりも「自分の頭皮の力」を疑ったほうがいいかもしれません。 それは、表面に角質がたまり、それが壁となって美容液の浸透を妨げている可能性があるのです。

肌は基底層で生まれ、少しずつ上に持ち上がり、垢となって剥がれていきます。 このサイクルを肌のターンオーバーと呼びますが、理想的なターンオーバーは28日周期、というのは 耳にしたことがあるのではないでしょうか。 けれど、ターンオーバーのサイクルには個人差があり、年齢や肌の状態で変わってきます。

代謝が鈍くなっている肌は、角質が分厚くなります。 年齢を重ねたお肌のほうがくすんでいたり、硬く感じられるのはこのためです。 不要な角質がいつまでもとどまるのですから、肌がざらついたり、新しく生まれてくる細胞に 悪い影響を与えたり、というトラブルも生じるのです。